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〜中村の使命〜

「フィルム時代が終わってデジタルになり、あまりこだわらなくなってきた」
中村はそうつぶやいた。

その言葉は、デジタル時代を迎えた映像世界への惜別の思いであったかもしれない。
また時代の変化に対して柔軟に対応しようとする姿勢の表れであったのかもしれない。

むかしはよかった、そんな言葉さえも陳腐に思える、中村の変化がそこにあった。
フィルム時代も今も、こだわりへの追及に対する自分なりの矜持があった。

さて、中村は今も写真を撮っている。
自分のすべきことを知るために、
被写体全てに幸せを贈り与え、自らもそうならんがために。

そんな中村の撮る「幸せ」にめぐり会えたら、幸運である。

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【略歴】
1962年生、静岡出身
1990年からフリー
2009年伊豆に移住
現在、自宅2階スペースに中望遠100mmでの全身撮影可能なスタジオを設置

【現在の作品テーマ】
居住地である伊豆の海岸や山を舞台に、個人、新婚、家族などを撮影、スタジオでの個人イメージカットなども手がける。また、コマーシャル分野においても、その対象物、人に対して「こだわった」一枚、その追求心をもって、自然、人間、モノをいかに表現し伝えるかを最大限発揮し、100%以上に高め写し出すことをテーマにしている。

【主なクライアント】
キャノンミノルタ/いすゞ自動車/
三菱自動車/トヨタ自動車/日産自動車/
ホンダ/鹿島/サッポロビール/
エドウイン/三菱UFJ銀行/全農/
など多岐にわたる

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